一年ぶりのおニューの夏服。 若返ったね、といわれることを期待して。

夏を待つドラセナ。 南国特有の鮮やかな赤が美しい。
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連日豪雨にみまわれていた沖縄。きのうも昼前まで激しい雨だった。
そのこともあってかそろそろ梅雨明けが迫っているらしい。

いよいよあの、肌を焦がすような暑い夏がくる。

うれしいような、ああまた暑くなるという、うれしくないような気持ちだ。

そんなこの週末、遠来の客人がくる。

客人とは那覇の市街でお会いする。

沖縄本島のT市に住んでいる私には那覇は遠い都会の街。

大都会東京にいたことを思えば夢のような話だ。

                 ◎

その日の気分にあわせ何を身につけてゆくか、服装のチェックをした。
というのも、どれを着ようかと、迷うほどの衣類がすでにないことが分かっていたから。

断捨離などを続けていたので、冠婚葬祭などに必要な衣類の他は、これといったものがなくなっていたのだ。

大都会東京では、購買力をそそるだけの需要と誘惑があって、クローゼッツトはいつもいっぱいだった。けれども、ここ沖縄では、その需要がなくて、その上一年中暖かいか暑いかのどちらかで、いつも同じようなものを着ていても気にもならず、困りもしない。

かといって、私は衣服を軽んじているわけではない。

ひとの身を包むものは、ひとの内面をも映す大事なもの。
どんなに安価なものであってもその着こなしひとつ、組み合わせひとつであか抜けし、洗練された雰囲気をつくれるものだと思っている。まわりのひとを良い気分にさえしてくれる。

                  ◎

そんなわけで今回、私としては一年ぶりで半袖Tシャツと薄手の夏用カーディガンを一枚ずつ買った。
二枚とも、家の近くのスーパーの中の「無印良品」で。

どちらもオーガニックコットンで出来ていて、カーディガンはUVカットされていた。
Tシャツ980円、カ-ディガン2980円。信じられない安さだ。

限られた店舗で同じものを求めるのがふつうというお国がら。街を歩くと同じようなものを身に着けているひとによく会う沖縄。

ひとそれぞれに、好きな組み合わせで楽しんで着ることができれば、同じものを着ていてもじぶんの服になるということ、みながみな、よく心得ているらしい。

沖縄に来て学んだ着こなし術だ。

さあ、どんな週末になるだろう。

若返ったね。そういわれることをひそかに期待する、まだまだの私でもある。


                   ◎


ボーダー入りTシャツと白いカーディガン。
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2017-06-22 07:01 : 夏  : コメント : 0 :
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2011年東京から沖縄に移住しました。折にふれ、日々の暮らしのなかで気づいたことを書いています。

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