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台湾紀行、その二。 台湾の台所&お寺事情。

写真①~③、ずらりと並んだ野菜や魚肉の屋台。
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中国風の扇子がきれい!
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滞在三日目の朝、毎朝開かれているという朝市に行く。
ずっと行きたいと思っていたところだ。
乗り次を入れ、MRTで30分。
当該駅の真ん前に、あるあるたくさんの屋台が~

台北近郊の農家さんや、魚肉専門のお店まで、衣類もどっさり。人も溢れるほどどっさり。

そこで目を引いたのはやっぱり野菜。
台湾は沖縄と目と鼻の先にあるせいか、沖縄でふだんいただいている食材の殆どがあった。そのまま沖縄から運ばれて来たみたいに。
野菜では、ゴーヤーやナーベラー(ヘチマ)、オクラや黄カボチャなど。
果物では、ライチやマンゴー、スイカなど。
マンゴーもスイカも沖縄ではまだ出回っていないので初物である。
朝食用に、キュウリとマンゴーを買う。
それぞれ写真を撮り忘れてしまったけれど、中くらいのマンゴー50元(200円)、キュウリ中2本20元(80円)だった。安い!なんだか得した気分。
もちろん、おいいしかった!

「日本語出来るよ」
市場の隣の公園で休んでいると女性が話しかけてきた。
70代と思われる。
近くに住んでいるらしく、毎日遊びに来ているらしい。

「私も、・・・少しネ」
そばで雑貨を並べ、フリーマーケットのようなものを開いていた中年女性も話しかけてきた。
外国人だから珍しいというわけでもなさそうだ。
商売抜き。みな親切だ。

台湾の中心に位置する大都会台北。
日本にいると、都会でなくても他人が目に入りにくいのが普通の昨今、台湾人の人の良さ、やさしさを思った朝市だった。

                   ◎

市場の帰り、電車を乗り継ぎ「龍山寺」という有名なお寺に行く。
この龍山寺。台湾でも屈指のパワースポットになっている。
むかし娘が来たことのあるお寺で、私を連れて来たかったという。
なんでも、このお寺、中国風の音楽を流していて、娘は初めて来たときはギョッとしたらしい。
お寺で音楽なんて、と。

そして、いよいよ山門をくぐる。
案の定、参拝者を包むように静かーに音楽が流れていた。
東洋系か西洋系かよく分からないふしぎな音色。
高すぎず低すぎず、以外にも心地よい。
何やらお寺という実感のないまま、ご本尊のおられる境内へ。

長いお線香を持った老若男女が、ときにひざまずき手を合わせている。
ここでは、人びとはみな無我の境である。
市場の雰囲気からは想像も出来ない真剣さだ。
日頃から、人びとの生活に信仰心が深く根づいている証拠かもしれない。

たくさんの人の喧噪には疲れたけれど、市場といい、お寺といい、なにか救われたような朝だった。

                    ◎              
龍山寺境内。
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お寺への途中で買った薬草茶で一息。とても苦かったけれどカラダに良さそう~
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2018-06-07 07:01 : 旅行 : コメント : 0 :
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Author:chizu
2011年東京から沖縄に移住しました。折にふれ、日々の暮らしのなかで気づいたことを書いています。

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