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人生初の笑える体験! 「よしもと沖縄花月」の初笑い公演。

きょうも小春日和のように暖かい。 民家の庭先に咲くハイビスカス。
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1月2日、那覇の泊り漁港近くにある「よしもと沖縄花月」という大阪に拠点のある吉本の劇場に行った。
芸としてのお笑いというものを見たくて。
同行は娘たち。3日までお正月休みのHくんに車の運転をお願いして。

なぜお笑い、なぜ吉本かというと、だいぶ前から人気が出てブレイクしている若手芸人の「ウーマンラッシュアワー」に惚れ込んでのこと。
ウーマンラッシュアワーの村本大輔くん、風刺がコメディーになりにくいこの国で、風刺を入れ、芸としてのお笑いに関心のなかった層にまで食い込んできた。
被災地熊本や沖縄のことなどを笑わせながら真剣に伝えている。
その勇気あるパフォーマンスに動かされ、この1日から沖縄に来ることになった彼の出る公演をひとめ見たいと思ったのだ。

ほんとうは、「~ラッシュアワー」の村本くんの独演会に行きたかったが、そのチケットは完売。
諦めきれずデンワして、吉本興行さんで勧められたのが「よしもと沖縄花月」の新春公演だった。

                    ◎

自宅から劇場のある場所まで走ること一時間半。
この日三回めの公演開始が午後5時。間に合った!

「沖縄花月」。
100名がやっと入るくらいの会場にはスチール製の椅子が並べられている。
最前列の席と舞台との距離は1メートルほど。極端に近い。
芸人さんとお客さんとの一体感を思わせる演出がそこにはあった。

私の席は三列めの真ん中。お客さんは7割くらい。
満席ではなかった。

そして・・・、始まった。
村本くんたちウーマンラッシュアワーのお笑いに始まり、スリムクラブまで8組ほど?
ウーマンラッシュアワーだけがお目当てだったのが、次々現れる他の若手芸人にも圧倒され、実のところ何組だったか覚えていない。
どのようなネタだったかは正確には覚えていないけれど、時事ネタはほぼゼロ、日常茶飯のことだったと思う。ところがそれがとにかく面白くて可笑しくてこんなに笑ったことは人生初めてといっていいくらい。

「小屋」といわれる小さな場所で、真剣に、しかもお客さんと一体となって笑いの瞬間をつくる若手芸人の気迫、情熱。
そこには、笑いという一瞬の中ではあっても、生きていることのイミ、いっしょに生きるまわりの人への関心を、もう一度考えさせる何かを現そうとする思いがあった。私たちが忘れている何かが・・・。

半袖Tシャツでがんばる村本くんにいたっては、カラダ中から熱気がほとばしり、その熱気、小さな小屋を突き抜けてゆくようだった。

笑いは体内からプラスの物質を出し、健康に良いすぐれものともいわれているけれど、笑えるだけ笑った今回、数少ない私の、生きる力というものの中にまた一つ、貴重なものをいただいた気がする。

今度はいつ行けるだろう。
Hくんの運転で、「沖縄花月」に行ける日を、もう考えている。

                    ◎
 
会場でもらったパンフレット。 チケットは前売りで2000円(当日2500円)。
DSCN4722.jpg

公演終了後にあったくじ引きで、どの芸人さんが書かれたものかとんと分からないお年玉年賀ハガキをいただく。
「おお当たり!」といわれた。
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☆ 会場に入ってからの撮影は禁止になっていたため、当日は道中もカメラを出し忘れ、この日の写真は一枚もない。会場に隣接する漁港に大きな漁船が止まっていて、船体を洗う作業をしていた。撮りたかったなあ~


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2018-01-04 08:20 : イベント : コメント : 0 :
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Author:chizu
2011年東京から沖縄に移住しました。折にふれ、日々の暮らしのなかで気づいたことを書いています。

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